近藤工業は地球環境の未来を支える環境機器の専門メーカー
近藤工業株式会社は、環境機器、自動車部品、パーキング、エクステリア事業を展開し、環境保護や都市問題解決に貢献しています。濃縮+燃焼式排ガス処理装置は、省エネ・コスト削減を実現し、多様な業種に対応する効率的な排ガス処理を提供します。
目次
近藤工業株式会社とは?

近藤工業株式会社は、愛知県豊田市に本社を構える企業で、環境機器、自動車部品、パーキング、エクステリアなど多岐にわたる事業を展開しています。これらの事業を通じて、品質と安全性に優れた製品を提供し、顧客のニーズに応えています。
◇環境機器事業

近藤工業株式会社は、1949年に創業された近藤組を母体とする企業で、愛知県豊田市に本社を構えています。グループ内で環境機器事業を展開し、地球環境問題に取り組む専門メーカーとして高い評価を受けています。環境機器に関しては、設計から製作、販売、アフターサービスまで一貫したサポートを提供しています。
近藤工業の環境機器事業では、工業用脱臭装置や食品プラント、印刷機器、設備機器など多岐にわたる製品を手掛けています。これにより、産業界のさまざまなニーズに対応し、企業や工場での環境保護に貢献しています。環境負荷の低減に貢献する製品を提供し、持続可能な社会づくりを支援しています。
◇自動車部品事業

自動車部品事業では、近藤工業は設計から生産準備、塑性加工、組立てまでを一貫して社内で行う体制を整えています。高品質な車部品を提供するために、プレス技術や切削加工技術を駆使し、精度の高い部品を製造しています。自動車の排気系部品や車体系部品においては、特に高い専門性を発揮し、顧客のニーズに対応しています。
この事業では、精密な部品の製造を通じて自動車産業の発展に寄与しています。また、製品の品質向上だけでなく、環境規制に適合した部品の提供にも注力しています。これにより、自動車業界での信頼を築いています。
◇パーキング事業
近藤工業のパーキング事業では、自走式立体駐車場の提供を行っています。これらの駐車場は国土交通大臣の認定を受けており、安全性とコスト削減を両立させた設計が特徴です。特に、立体駐車場の設計・施工においては、土地の形状や用途、周辺環境を考慮した自由設計が可能で、限られた土地の有効活用を支援しています。
立体駐車場の設置により、都市部などの土地利用の効率化が進み、駐車スペースの不足問題を解消するための重要な役割を果たしています。また、交通インフラの一部として、都市の利便性向上にも貢献しています。
◇エクステリア事業
エクステリア事業では、カーポートやガレージの製造を行い、強度と安全性に優れた製品を提供しています。自社工場で一貫した生産体制を整えており、品質管理が徹底されています。折板屋根やスチール部材を使用した製品は、耐雪性や耐風性に優れ、さまざまなニーズに対応した自由設計が可能です。
この事業は、住宅や商業施設向けに安全で耐久性のある製品を提供することで、顧客の安心を支えています。高い設計自由度により、個別のニーズに応じたカスタマイズが可能となり、顧客満足度を高めています。
| 会社名 | 近藤工業株式会社 |
| 所在地 | 〒473-0921 愛知県豊田市高丘新町天王11 |
| 電話番号 | 044-330-9001 |
| 公式ホームページ | https://www.kogyo.kondo.co.jp/ |
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近藤工業の蓄熱燃焼式排ガス処理装置を紹介

近藤工業株式会社の蓄熱燃焼式排ガス処理装置は、工場などから排出される揮発性有機化合物(VOC)や臭気成分を効率的に処理し、環境への負荷を軽減するために設計されています。排ガス中の有害成分を高温で燃焼させる一方、蓄熱材を活用して燃焼時に発生する熱を効率的に回収する仕組みが特徴です。
◇KTRシリーズ(タワー式)
KTRシリーズ(タワー式)は、複数の蓄熱材塔を用いた設計で、高い燃焼効率と安定した排出ガス処理能力を実現しています。排ガスが蓄熱材を通過することで熱エネルギーを蓄積し、その熱を次のガス処理に活用する仕組みです。このエネルギーの循環により、燃料使用量を抑えながら効率的なガス処理が可能となります。
また、KTRシリーズはそのシンプルな構造により、大規模施設にも対応可能な高い処理能力を誇ります。これにより、エネルギー効率の向上とコスト削減が実現でき、さまざまな施設に適用できます。
◇KRRシリーズ(ロータリー式)

KRRシリーズ(ロータリー式)は、回転式の蓄熱部を使用することで、省スペース化を実現した装置です。タワー式に比べてコンパクトな設計となっており、限られた設置スペースでも高効率な排ガス処理を行うことができます。回転式の熱交換によって、連続的に熱交換を行いながらもスペースを有効活用することができます。
このシリーズは特に中小規模の施設や狭いスペースに適しており、設置場所に柔軟に対応できます。また、VOC除去効率が95%以上で、環境規制に適合した優れた性能を提供しています。
近藤工業の蓄熱燃焼式排ガス処理装置は、環境負荷の低減と省エネルギー性を両立させ、信頼性の高いソリューションを提供しています。
近藤工業の触媒酸化式脱臭装置を紹介

近藤工業株式会社の触媒酸化式脱臭装置は、低温でVOCや臭気を効率的に分解し、省エネルギーで高い脱臭性能を発揮します。コンパクト設計で、省スペースでも設置可能。高効率触媒を使用し、柔軟にカスタマイズ対応できるため、様々な業界に最適です。
◇触媒酸化式脱臭装置の特徴と原理
近藤工業株式会社が提供する触媒酸化式脱臭装置は、排ガス中の臭気成分や揮発性有機化合物(VOC)を効率的に分解し、環境負荷を軽減するために設計されています。この装置は、酸化触媒を使用して、有害成分を低温で酸化分解することで、エネルギー消費を抑えつつ、高い脱臭性能を発揮します。
基本的な動作原理は、排ガスを酸化触媒に通し、臭気や有害物質を化学反応で無害な二酸化炭素と水に変えることです。触媒を使用することにより、通常の燃焼による分解よりも必要な温度が低くなるため、エネルギーの消費を抑えることができます。このため、運転コストを削減しながら、効率的な排ガス処理を実現できます。
◇高性能・省エネ設計で多様なニーズに対応
近藤工業の触媒酸化式脱臭装置は、特に食品工場や化学工場、印刷業界など、臭気の発生が問題となる場所で効果を発揮します。装置はコンパクトな設計で、限られたスペースにも設置可能で、耐久性に優れた触媒を使用しているため、メンテナンス頻度を抑えた長期間の運用が可能です。
さらに、装置は処理対象のガスの性質や量に応じて柔軟にカスタマイズできるため、顧客のニーズに合わせた最適な設計が提供されます。揮発性有機化合物(VOC)の濃度が高い場合には、高効率の触媒を使用したシステムを導入することで、より効果的な処理が可能です。また、低濃度の排ガスにも対応できる設計が施されており、多様な業種や規模の事業者にも適した製品です。
加えて、この装置はエネルギー効率が高く、省エネ設計によりランニングコストの削減が可能です。環境保全に貢献しつつ、設置も容易で既存施設への組み込みが簡単なため、手間も少なく導入しやすい製品となっています。
近藤工業の濃縮+燃焼式処理装置を紹介

近藤工業の濃縮+燃焼式処理装置は、VOCや臭気成分を効率的に処理し、コスト削減と環境負荷低減を実現します。省エネ設計と柔軟な対応で多様な業種に適しています。
◇濃縮+燃焼式処理装置の仕組みと特徴
近藤工業株式会社の濃縮+燃焼式処理装置は、排ガス中の揮発性有機化合物(VOC)や臭気成分を効率的に処理するために設計された先進的なシステムです。この装置の特徴は、排ガスを一度濃縮した後に燃焼処理を行うことで、コスト削減と環境負荷の低減を実現する点です。
プロセスは、まずVOCを吸着材によって吸着し、濃縮することから始まります。ゼオライトなどの高性能素材を使用し、低濃度のVOCを効率よく濃縮することで、処理対象となるガスの量を大幅に減少させます。これにより、後続の処理工程の負担を軽減できます。
次に、濃縮されたVOCを高温で燃焼し、無害な二酸化炭素や水に分解します。この二段階の処理プロセスにより、エネルギー効率が最大限に高まり、高濃度の排ガスも安定して処理可能となります。
◇高効率設計と多様な業種への対応

濃縮+燃焼式処理装置の最大の特長は、燃料消費量を最小限に抑える設計です。排ガスを濃縮することで、燃焼に必要なエネルギーを削減し、運転コストの削減とCO₂排出量の低減が実現します。また、濃縮時に回収した熱エネルギーを再利用する機能も備えており、省エネ性能がさらに向上しています。
この装置は、化学工場や塗装ライン、印刷工場など、大量の排ガスを発生させる現場で特に効果を発揮します。多様な業種や施設規模に対応する柔軟な設計が可能で、顧客のニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。
また、装置はコンパクトに設計されており、設置スペースが限られた現場にも対応可能です。さらに、運用状況をモニタリングするシステムが搭載されており、運転状態の把握や異常の早期発見が可能で、メンテナンスの手間も減らせます。
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近藤工業株式会社が提供する脱臭機器の特長

近藤工業株式会社は一般的な工場向け脱臭装置にとどまらず、特定の工程や設備に特化した専用機器を開発しています。
こちらでは、臭気対策の重要性が高い印刷業界と食品製造分野で活用されている代表的な機器として、オフセット輪転機用脱臭ドライヤーと、専用脱臭装置を搭載したコーヒー用ロースターを紹介します。
◇オフセット輪転機用脱臭ドライヤー

オフセット輪転機は高速・大量印刷に適している一方、乾燥工程でVOCや臭気が発生しやすい設備です。近藤工業株式会社の脱臭ドライヤーは、乾燥と脱臭を同時に行う専用設計により、工程を増やさず効率的に臭気対策を実現します。
印刷速度やインキの種類に応じた柔軟な運転調整が可能で、既存設備に後付けしやすい点も特長です。さらに、省エネルギー設計により運用コストにも配慮されており、品質維持と環境対応を両立した脱臭ソリューションとして評価されています。
◇専用脱臭装置を搭載したコーヒー用ロースター

コーヒー焙煎時に発生する強い香りや煙に対応するため、焙煎機と脱臭装置を一体化した構造を採用しています。発生源で臭気や煙を効率的に処理することで、住宅や商業施設に近い立地でも安定した操業が可能です。
焙煎品質に影響を与えにくい熱管理設計や、清掃・点検がしやすいメンテナンス性も特長です。小規模から業務用まで対応でき、新規導入や設備更新の双方に適した環境配慮型ロースターとして注目されています。
排ガス処理装置を導入する前に確認すべき重要ポイント

排ガス処理装置の安全性と処理性能を両立させるためには、導入前の段階で複数の重要ポイントを整理し、リスクを見落とさないことが重要です。
こちらでは、可燃性ガスによる事故リスク、前処理の必要性、粉塵除去の重要性という三つの観点から、排ガス処理装置導入前に確認すべきポイントを解説します。
◇可燃性ガスによる事故リスク

排ガス処理装置を検討する際、とくに注意が必要なのが可燃性ガスを含む排気を扱う場合です。溶剤類を使用する工場では、排ガス中に揮発性有機化合物(VOC)が含まれることが多く、条件次第では火災や爆発のリスクが高まります。
蓄熱燃焼式排ガス処理装置は高い処理効率を持つ一方で、可燃性ガス濃度の管理を誤ると重大事故につながる可能性があります。
実際に報告されている事故例
海外の事故事例では、装置起動時に可燃性ガス濃度が想定以上に高かったことで、燃焼室内で異常燃焼が発生し、装置内部が損傷したケースが報告されています。また、運転中に工程条件が変化し、突発的に高濃度の溶剤ガスが流入したことで、爆発に至った事例も確認されています。
さらに、ガス濃度の監視やパージ運転が不十分な状態で運転を継続した結果、可燃限界を超えたまま処理が行われ、重大な設備損傷を招いたケースもあります。
安全運用のために必要な対策
これらの事例から、排ガス処理装置の安全運用には、ガス濃度の常時監視、異常時に作動するインターロック機能、工程側との連動制御が不可欠であることが分かります。
溶剤類を排出する工場では、排ガス中の可燃性成分の変動幅を事前に把握し、最悪条件を想定した設計を行うことが重要です。安全対策を軽視した導入は、環境対策どころか操業停止や人的被害につながるリスクを伴います。
◇前処理の必要性

排ガス処理装置の性能を安定して発揮させるためには、排気ガスの前処理が重要な役割を果たします。特に、飼料・肥料製造工場のように、排ガス中に水分や油分、腐食性成分が多く含まれる場合、前処理を行わずに処理装置へ直接導入すると、装置内部の汚損や劣化が進みやすくなります。
前処理で調整すべき要素
前処理の目的は、排気ガスの温度、湿度、成分濃度を処理装置に適した状態に整えることです。水分を多く含む排気をそのまま高温処理装置に導入すると、結露や腐食が発生し、装置寿命を著しく低下させるおそれがあります。
また、油分やタール成分が含まれる場合には、触媒や燃焼室の目詰まりを引き起こし、処理性能の低下や異常燃焼の原因となります。
前処理工程の導入効果
そのため、スクラバーや冷却装置、ミストセパレーターなどを用いて、不要成分を事前に除去する工程が求められます。前処理は初期コストがかかるものの、長期的に見れば装置の安定稼働やメンテナンス費用の削減につながります。
排ガスの性状を正確に分析し、必要な前処理内容を検討することが、排ガス処理装置導入の成否を左右する重要なポイントです。
◇粉塵除去の必要性
排ガス中に粉塵が多く含まれる場合、脱臭装置や燃焼装置の前段に集塵装置を設置する必要があります。粉塵は装置内部に堆積しやすく、処理効率の低下や火災リスクを高める要因となります。とくに有機粉塵や可燃性粉塵を含む場合、集塵対策を怠ると重大な事故につながる可能性があります。
主な集塵方式と特徴
集塵装置には複数の方式があり、粉塵の粒径や性状、処理風量に応じて適切な方式を選定することが重要です。
- 重力集塵装置
重力を利用して比較的大きな粒子を沈降させる方式で、構造が簡単で圧力損失が小さい点が特長です。ただし、微細粉塵の除去には向いていません。 - 慣性力集塵装置
ガス流の方向を急激に変化させることで、慣性力により粉塵を分離します。粗い粉塵の除去に適しており、前処理用途として用いられます。 - 遠心力集塵装置
サイクロンなどに代表される方式で、旋回流を利用して粉塵を分離します。中程度の粒径の粉塵に対して安定した性能を発揮します。 - 洗浄集塵装置
水などの液体を用いて粉塵を捕集する方式で、微細粉塵や一部ガス成分も同時に処理できますが、排水処理が必要です。 - 電気集塵装置
静電気力を利用して微細粉塵を高効率で捕集でき、大風量処理に適していますが、導入・維持管理コストの検討が欠かせません。 - 濾過集塵装置
フィルターを用いて粉塵を捕集する方式で、非常に高い集塵効率を持ちます。一方で、目詰まり防止や定期交換などの管理が重要になります。
粉塵除去がもたらす効果
このように、集塵装置にはそれぞれ特性があり、排ガス処理装置と組み合わせた全体設計が不可欠です。粉塵除去を適切に行うことで、後段の脱臭装置や燃焼装置の負荷を軽減でき、安全性と処理性能の向上につながります。
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排ガス処理装置でおすすめのメーカー3選
排ガス処理装置は、工場や事業所から排出される有害物質や臭気成分を適切に処理し、環境負荷を低減するために不可欠な設備です。処理対象となるガスの種類や濃度、風量、設置環境によって求められる性能は大きく異なるため、メーカー選びは装置導入の成否を左右する重要なポイントといえます。
こちらでは、排ガス処理分野で豊富な実績を持ち、それぞれ異なる強みを備えたメーカーとして、サンレー冷熱株式会社、新東工業株式会社、株式会社カルモアの3社を紹介します。
◇サンレー冷熱株式会社

サンレー冷熱株式会社は、燃焼分野・環境装置分野・自動化設備分野の三つを柱に事業を展開しているメーカーです。
中核となるのは燃焼技術で、ガス・オイル・混焼に対応したサンレーバーナをはじめ、低NOxバーナ、廃油・廃液・固形物の焼却処理装置、ダイオキシン除去装置、脱臭装置など、環境負荷の低減を目的とした各種装置を開発・製造しています。
| 会社名 | サンレー冷熱株式会社 |
| 所在地 | 〒573-1132 大阪府枚方市招提田近3-25 |
| 電話番号 | 072-856-3221 |
| 公式ホームページ | https://www.sunray-r.co.jp/environment/ |
創業以来およそ半世紀にわたり燃焼技術の向上に取り組み、低NOx化や省エネルギー化、クリーンな燃焼システムの追求を継続してきました。燃焼技術に関する特許を19件保有し、有機化合物や有機溶剤の焼却処理技術など独自技術を確立している点も特長です。
直接燃焼式脱臭装置の特長

直接燃焼式脱臭装置は、悪臭成分や有機溶剤を含む排ガスを高温で熱分解し、高い処理効率を実現する脱臭装置です。
排ガスを700~850℃程度まで加熱し、臭気成分を確実に酸化分解する仕組みのため、成分の種類や濃度に左右されにくく、安定した脱臭性能を維持しやすい点が特長です。処理効率はおおむね98~99%と高く、厳しい臭気対策が求められる現場でも採用されています。
また、燃焼によって発生する熱を回収し、工程の加熱源などに再利用できる廃熱回収にも対応しており、省エネルギー性の向上にも寄与します。
処理対象となる排ガスの幅が広く、印刷工場、電子部品関連工場、化学製品工場、医療・製薬関連工場、フィルム・シール工場、塗装工場、石油化学工場、半導体工場、食品工場、各種研究施設など、多様な業種で利用されています。サンレー冷熱株式会社の口コミ評判記事はこちら!
▼サンレー冷熱は充実したメンテナンス体制とアフターサービスを提供
さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。
◇新東工業株式会社

新東工業株式会社は、鋳造設備や表面処理装置などの産業機械分野で世界的な実績を持つメーカーです。環境関連設備においても高い技術力を有しており、排ガス処理分野では燃焼処理、触媒処理、集塵技術などを組み合わせた総合的なソリューションを提供しています。
同社の排ガス処理装置は、大風量かつ高負荷の排ガスに対応できる設計が多く、鋳造工場や金属加工工場など、過酷な条件下でも安定した運転が可能です。排ガス中に含まれる粉塵やミスト成分への対策も考慮されており、前処理設備や集塵装置を含めた一体型システムを提案できる点が強みです。
| 会社名 | 新東工業株式会社 |
| 所在地 | 〒450-6424 愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビル24階 |
| 電話番号 | 052-582-9211 |
| 公式ホームページ | https://www.sinto.co.jp/ |
新東工業株式会社は、導入後の運用支援や保守体制にも力を入れています。長期運転を前提とした耐久性設計や、点検・メンテナンスを考慮した構造により、トラブルリスクの低減に寄与しています。
新東工業株式会社の口コミ評判記事はこちら!
◇株式会社カルモア

株式会社カルモアは、脱臭・消臭分野に特化した専門メーカーとして、独自性の高い製品開発を行っています。排ガス処理装置においても臭気対策を重視したラインアップを展開しており、工場排気に加え、食品工場や廃棄物処理施設など、強い臭気が問題となる現場で多くの実績を持っています。
同社の特長は、化学反応や吸着技術などを組み合わせた多様な脱臭方式を提案できる点にあります。燃焼方式に依存しない装置も多く、省エネルギー性や安全性を重視したい現場に適しています。臭気成分の種類や濃度に応じて装置構成を柔軟に変更できるため、個別条件に合わせた対応が可能です。
| 会社名 | 株式会社カルモア |
| 所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2-9-5 |
| 電話番号 | 03-5540-5851 |
| 公式ホームページ | https://www.karumoa.co.jp/ |
また、同社は臭気測定や現場調査を重視し、導入前のコンサルティングを含めた提案を行っています。単に装置を設置するのではなく、発生源対策や運用改善まで含めた総合的な臭気対策を検討できる点が評価されています。
株式会社カルモアの口コミ評判記事はこちら!
まとめ

今回は近藤工業株式会社について解説しました。
近藤工業株式会社は、愛知県豊田市に本社を構える企業で、環境機器、自動車部品、パーキング、エクステリアなど多岐にわたる事業を展開しています。
環境機器事業では、排ガス処理装置や脱臭装置を提供し、産業界の環境保護に貢献。自動車部品事業では、高精度な車部品を製造し、自動車業界の発展に寄与しています。
近藤工業の濃縮+燃焼式処理装置は、VOCや臭気成分を効率的に処理し、省エネでコスト削減を実現します。この装置は、排ガスを濃縮後に燃焼処理を行い、エネルギー効率を高めつつ、高濃度の排ガスを安定して処理可能です。
排ガス処理装置の導入をご検討でしたら、本記事を参考になさってください。
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